和歌山の特産品を使いマカロンに仕上げました。
他にはあまり無い、意外性のある組み合せで、和歌山を感じて頂けるようなマカロンを作っています。

春（3〜5月）　　
イチゴ、ハッサク、みかん蜂蜜、山椒、ウスイエンドウ
夏（6〜8月）　　
新生姜、ブルーベリー、桃、ビワ、トマト
秋（9〜11月）　
イチジク、柿、栗、早生みかん、バターナッツ
冬（12〜2月）　
ユズ、デコポン、金柑、レモン、キウィフルーツ、ごぼう　　など

季節ごとに素材は入れ替わります。

本品の一番の特徴は、一年中フルーツに恵まれた和歌山という場所で、地元の農家さんの新鮮で質の高いフルーツやみかん蜂蜜、野菜などの特産品をお菓子に使っています。
また、小麦粉、バターなど国産にこだわり、着色料、添加物を使わない製品作りをこころがけています。

Avec la nature では季節ごとのフルーツや野菜を、すべて自家製のジャムやピューレなどにしマカロンや焼菓子につかっています。旬のその時美味しいものを贅沢に使い、立地を生かした新鮮で良いものを使うようにしています。